
第一次試験に関すること
- 試験の方法はどのようになっているのでしょうか。
- まず、事務系については、第一次試験が教養試験、第二次試験が各機関で実施される面接等の考査となりますが、図書を希望する方に対しては、第二次試験として地区内共通の専門試験(筆記)が予定されています。
次に技術系ですが、電気・機械・土木・建築・化学の5つの区分については第一次試験として教養試験と専門試験が実施されます。上記以外の技術系試験区分については、第一次試験は教養試験のみですが、第二次試験において専門性を考査します。
- 大学を卒業していなければ受験できませんか?
- 大学を卒業していなくても受験できます。学歴は一切問いません。試験問題は大学卒業程度ですが、学歴・資格の有無は受験に関係ありません。
- 図書業務を希望していますが、司書資格は必要ですか?
- 必要ありません。図書の専門性については、第一次試験合格者に対して、図書専門試験(筆記試験)において考査します。
- 日本国籍がなくても受験できますか?
- 国籍は問いませんが、永住者等の日本国内における活動に制限のない在留資格が求められます。
- 近畿地区での採用を希望していますが、他地区で受験することは可能でしょうか?
- 事務系に関してはできません。近畿地区の国立大学法人等への就職を希望される方は近畿地区
で実施される統一採用試験を受験していただく必要があります。他地区の採用試験に合格されても、近畿地区で採用されることはありません。但し、技術系については10月以降に他地区の欠員状況により採用になる場合があります。
- 点字による受験は可能ですか?また、車イスを使用しているのですが大丈夫ですか?
- 点字による受験については対応していませんが、障害の程度によって拡大文字による試験または試験時間の延長等の措置を講じる場合があります。
また、車イスを使用されている方については受験可能な試験会場を準備いたします。
なお、いづれの措置も試験当日の申し出には応じられませんので、必ず受験受付期間内に試験事務室までお問い合わせ・申込みください。
- 試験会場は選べますか?
- 近畿地区では京都、大阪、神戸の3会場を予定しています。
第二希望まで申込みできますが、受験者数などにより希望地以外の場合もありますので、ご了承ください。
- 受験票を紛失してしまいましたが、どうしたらいいでしょうか?
- 試験当日、各試験会場の受付に申し出て再発行の手続きをしてください。
その場合、写真1枚(縦4cm、横3cm)を持参してください。
- 過去の試験問題は公表されていますか?
- 過去の試験問題は一切公表していませんが、第一次試験(筆記試験)の例題は公表していますので、こちらをご覧ください。
- 合格したら必ず採用されますか?
- 第一次試験に合格し、かつ、各機関で実施する第二次試験に合格しなければ採用となりません。
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機関訪問・第二次試験に関すること
- 採用予定機関の合同説明会はありますか?
- 合同説明会は行いませんので、各機関の情報は自ら積極的に得るようにしてください。
- 機関訪問とは何ですか?訪問しないと採用されないのですか?
- 機関訪問とは受験者と採用機関の情報交換の場です。訪問は必ずしないといけないわけではありませんが、実際に職場の雰囲気などに触れることができ、また各機関の様々な情報を得ることができる貴重な機会です。統一採用試験合格者発表後に実施しますので、積極的に参加してください。
機関訪問の様子を写真付きで紹介しておりますのでこちらもご覧ください。
なお、訪問には事前予約等が必要な機関がありますので、必ずホームページ等で確認してください。
- 第二次試験について教えてください。
- 第二次試験は各機関が個別に実施します。第一次試験合格後は採用予定のある機関に連絡をとり、第二次試験(面接考査等)を受けたい旨を申し出るなど、自ら積極的にアプローチすることを心掛けてください。
なお、図書を希望する方は図書系専門試験実施委員会ホームページをご覧ください。
- http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/examine/

- 第二次試験は一つの機関でしか受験できないのですか?
- 日程が重ならない限り、複数受験は可能です。但し、採用内定に応諾できる機関は一つだけです。複数の機関からの内定を応諾することは各機関の採用予定や他の受験生の就職活動に大きな影響を及ぼすこととなります。そのような場合すべての内定が取り消されることもありますので注意してください。
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その他採用後に関すること
- 研修制度について教えてください。
- 新人研修だけでなく、英会話研修やコンピュータ研修など、各機関において様々な研修が実施されています。
- 採用時の配属・人事異動・人事交流等はどうなっていますか?
- 配属部署・勤務地は欠員状況や本人の適性等を総合的に勘案し決定することから、必ずしも希望どおりの部署へ配属されるわけではありませんが、なるべく希望に沿った配属になるように努めています。
人事異動(主に事務職員)は約3年毎に実施し、採用された機関だけでなく、職員の資質向上と視野を広げるために近畿地区の他機関とも人事交流を行っています。そういった異動や交流により幅広い実務経験を積み、事務全般に精通できる能力を養い、勤務成績等により係長、課長補佐や課長等の管理職へ昇進していきます。
- レクリエーション、サークル活動にはどんなものがありますか?
- 機関ごとにボーリング大会、体育大会、釣り大会などが企画されています。野球クラブやテニスクラブなどのサークル活動も盛んです。
- 社会保険及び年金制度について教えてください。
- 文部科学省共済組合に加入することになり、療養給付、共済年金の適用を受けます。
- 職員宿舎はありますか?
- 職員宿舎が用意されていますが、希望者が多い場合は、入居できない場合もあります。
- 非公務員型の法人ということですが、公務員型とどこが違いますか?
- 公務員型の法人の職員は、国家公務員法の規定が適応されますが、非公務員型の法人の職員は、法人との間の労働契約に基づいて雇用されるため、国家公務員法の体系にとらわれない、より柔軟で弾力的な雇用形態や給与体系、勤務時間体系などの大幅な規制緩和と大学の裁量の拡大といったことが可能となります。
