左から、古川 雅一経済研究所研究員、西村 周三副学長
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古川 雅一経済研究所研究員らの研究グループは、「国民医療費」「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)の成人(20歳以上)のデータを活用、平均的な身長の男女を基準とし、体重の増加に伴う「糖尿病」「高血圧性疾患」医療費の増加比率を分析しました。その結果、特に男性では、体重が64.2kgから83.8kgに増加した場合、一人当たりの糖尿病による医療費は2.5倍、高血圧による医療費は1.3倍にもなることが明らかになりました。よって、ダイエットによりメタボリックシンドロームを予防することは、特に中高年男性にとっては健康のためだけでなく将来の節約のためにも重要であること判明、既婚女性には家計の視点からも夫のダイエットに積極的に取り組んでもらうことが期待されています。