音声用スキップ(本文)
ニュースリリース


稲盛財団から京都大学への建物の寄附について

2007年2月14日

 

 稲盛 和夫 財団法人 稲盛財団理事長

 京都大学(尾池和夫総長)と財団法人稲盛財団(稲盛和夫理事長)は、京都大学が我が国を代表する学問の府として、地域社会はもとより国際社会に対して21世紀の更なる学術・文化の発展に貢献していくことを共通の理念として、稲盛財団が「稲盛財団記念館」を建設し京都大学に寄附することについて合意し、覚書の調印式を行いました。

 尾池 和夫 京都大学総長

 同記念館は、鴨川の東に面した京都大学吉田キャンパス川端近衛南東角に建設を予定しており、建物は鉄筋コンクリート造・地上3階建て、床面積約6,000平方メートルで、1階部分には京都賞(科学や技術、文化において著しい貢献をした人々に与えられる国際賞)に関する情報を内外に広く紹介するための「京都賞ライブラリー(仮称)」を併設し、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、東南アジア研究所、地域研究統合情報センター、こころの未来研究センター(仮称)の研究室及び会議室等が入居する予定です。

 京都大学、稲盛財団両者はこの「稲盛財団記念館」が教育研究や国際交流及び地域交流を推進する中核拠点として、社会に広く開かれた大学の象徴となるものと期待しています。



 稲盛財団記念館の概要

外観イメージ

寄附者
 財団法人稲盛財団
場所
 京都市左京区吉田下阿達町(吉田キャンパス川端近衛南東角)
構造・階数
 鉄筋コンクリート造・地上3階
床面積
 約6,000平方メートル
工事着工
 平成19年5月
完成予定
 平成20年夏
寄附の時期
 完成後速やかに
主な施設
  • 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、東南アジア研究所、地域研究統合情報センター、こころの未来研究センター(仮称)の研究室及び会議室等
  • 京都賞ライブラリー(仮称)
  • 京都大学デジタル・アーカイブ(仮称)

 エントランス

1階ギャラリー

受付
計画地


 京都新聞(2月15日 3面)、朝日新聞(2月15日 28面)、産経新聞(2月15日 29面)、日本経済新聞(2月15日 39面)、日刊工業新聞(2月15日 3面)、毎日新聞(2月15日 29面)及び読売新聞(2月15日 33面)に掲載されました。