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ニュースリリース


◆詳細

 水うがいで風邪が4割減少
 全国18地域で約390名のボランティアを募り、水うがい群、ヨード液うがい群、対照群の3群に無作為に割り付けて冬季の2ヶ月間追跡。水うがい群は対照群に比べて風邪の発症が約4割減少した。ヨード液うがいには明確な予防効果が認められなかった。

感冒罹患(うがい別)
《うがいの感昌予防効果》


 抗炎症薬は風邪の治癒を遅らせる可能性
 全国23のプライマリ・ケア医療機関で約190名の風邪患者を募り、抗炎症薬の実薬群とプラセボ群の2群に無作為に割り付けて風邪が治るまで追跡。抗炎症薬で風邪の重い症状は軽減するが、治癒までの期間は延長する傾向が認められた。