講師略歴
1971年 京都大学文学部卒業
同 年 同志社高等学校に入社。国語科教諭として教壇に立ち続ける。
現四世茂山千作(人間国宝、芸術院会員)に師事、能楽養成会に入会。
1978年 『三番三』を披く。能楽協会員となる。
1984年 狂言「三笑会」を発足させ、現在まで111回の公演を重ねる。
その間、『釣狐』(1986)、『花子』(1995)などを披く。
1999年 曹洞宗永平寺の求めにより、道元禅師にちなむ新作狂言『椎茸典座』を作、翌2000年に初演。以後20回を超す上演を重ねる。
2002年 ニューヨークでの同時多発テロを悼んで発足した『Sing in メサイア京都』のオープニング狂言を作、初演。今年で5回を数える。
2005年 京都府医療室の依頼により、AED普及のための狂言を作、初演。
「ことばで遊ぶ茂山狂言カルタ」(檜書店)を上梓。
その他、日本能楽会員(重要無形文化財保持者)、京都能楽会員。
京都大学、同志社大学の狂言研究会を指導。
1977年度大阪文化祭賞奨励賞、2005年度京都府文化賞功労賞を受賞。