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宇宙は非常に高温・高圧の熱平衡状態から始まり、この豊かな階層構造をもつ現
在の姿に変化してきました。夜の星空を眺めて、この宇宙がこのように進化していることを実感するのは難しいでしょう。このような自然界の時間進化を記述することは物理学の対象です。今回の講演会では、世界の最先端で活躍中の京都大学の素粒子物理・宇宙物理・生物化学物理の先生方にそれぞれ、物質の起源、活動的な天体現象、非平衡系が作り出す構造について、わかりやすく解説していただきます。ぜひご参加ください。
講演プログラム 特集テーマ「非平衡の世界」
・2006(平成18)年11月11日(土曜日) 午後1時〜5時
- 吉川研一 (京大理学部物理学第一教室・教授)
「非平衡が創り出す時空間パターン」
- 柴田一成(京大理学部附属天文台・教授)
「爆発だらけの宇宙」
- 笹尾登 (京大理学部物理学第二教室・教授)
「宇宙の反物質と時間の矢」
講演終了後、午後5時半〜6時半に、講師の方々と歓談できる簡単な茶話会(会費500円)を開く予定です。
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