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公開講座

 

教育学研究科附属臨床教育実践研究センター公開講座
「国際化と日本人のアイデンティティ−分析心理学の視点から−」


 

 リース・滝・幸子氏は、ユング派分析家であり、アメリカ・ロサンゼルスにおいて個人開業や病院、地域保健センターなどで心理臨床実践や心理臨床家の指導を行う一方、箱庭療法に造詣が深く、その象徴性やイメージ、文化差についての研究を行うなど、国際的な場で長年活躍しておられます。今回は、急速に国際化が進む現代における日本人のアイデンティティのあり方について、ご自身の経験も踏まえながら、文化差の多様性や個人と世界とのつながり、東洋と西洋の心性から見た日本人の個性化の過程などをテーマに、分析心理学の立場からお話しいただきます。また、アメリカにおいて以前から大きな課題となっている虐待や暴力の問題が、近年日本においてもクローズアップされてきている現状を踏まえ、その様相や背景を探ることを通して、そうした問題を取り巻く人々に何ができるのか、じっくりと考えることを目指します。

■講師 リース 滝 幸子(京都大学大学院客員助教授)

・ポスター はこちら(PDF版)pdf



日時 平成18年10月21日(土曜日)午後1時〜5時
場所 京都大学時計台記念館 国際交流ホールIII
受講料 5,200円
定員 60名(先着順)
対象 心理臨床関係者、市民一般
申込締切 9月29日(金曜日)
申込方法 官製往復葉書。郵便番号,住所,氏名,年齢,職業,電話番
号をご記入下さい。返信面にて受講通知(受講料振込み案内)
をいたします。
申し込み先 〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学教育学研究科総務掛「公開講座」係
問い合せ先

教育学研究科附属臨床教育実践研究センター
TEL 075-753-3052