岐阜県京都大学同窓会(楽友会)を開催しました。(2019年7月28日)

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岐阜京都大学同窓会(楽友会)を京都大学同窓会と共催で、岐阜市内において開催し、岐阜県に在住、在勤、あるいは勤務していた本学の卒業(修了)生26名が参加しました。

最初に、岡本太右衛門 世話人代表(経済学部・1953年卒)による開会の挨拶があり、続いて、荒木茂 総長特別補佐が京都大学同窓会の近況報告と「アフリカの焼畑研究30年」と題した講演を行いました。

懇親会は、堀幹夫 氏(医学部・1952年卒)による乾杯の発声により開宴となり、和やかな雰囲気の中、2名の新入会員の紹介と挨拶がありました。続いて、参加者の近況報告が行われ、市政に携わる、航空業界の最先端に身を置く、東京オリンピック・パラリンピックを推進している等、多彩な活動報告がありました。

最後に、全員で「逍遥の歌 紅もゆる」と「琵琶湖周航の歌」の合唱を行い、盛況のうちに閉会となりました。

左から講演を行う荒木総長特別補佐、挨拶を行う岡本世話人代表、乾杯の発声を行う堀氏

会員による近況報告

合唱の様子

集合写真