第14回「技術士を目指そう」説明会を開催しました。(2018年11月3日)

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第13回ホームカミングデイの日の午前、百周年時計台記念館2階会議室 III において京都大学技術士会第14回「技術士を目指そう」説明会が開催され、現役学生・卒業生あわせて5名の参加がありました。

同会の武藤光 代表幹事(工学研究科・2000年博士修了)による開会の挨拶に始まり、久保田正博 幹事(理学研究科・1995年修了)の司会進行の下、田岡直規 副代表幹事(工学研究科・1983年修了)から「国家資格『技術士』について」と題して、技術士制度の概要・主旨から資格の位置づけ、効用、求められる資質や能力についての説明がありました。次年度(2019年度)に予定されている試験制度の改正に関する説明も併せて行われました。

続いて「技術士による体験談」として、森林部門の仲矢順子 幹事(農学研究科・1994年修了)、建設部門の佐伯賢一 幹事(工学研究科・1994年修了)、機械部門の千田琢 幹事(工学研究科・2000年修了)3名の先輩技術士により、それぞれの専門分野での個人的体験に基づいた説明が行われました。技術士コミュニティへの参加で自社以外の交流の機会が増えるといった話や、資格取得を通じて、現場の経験的な作業を理論的に体系づける能力、専門技術者として「自分は何ができるのか」を明確に相手に伝えるプレゼン能力などが身に付く、といった話がありました。

この後は個別相談会として、技術士資格や受験に関する疑問点など、説明会参加者と既技術士である会員との間で活発な質疑応答が交わされました。

武藤代表幹事による開会挨拶

田岡副代表幹事による説明

質疑応答風景