京都大学マニラ濃青会が開催されました。(2018年3月17日)

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フィリピン・マニラ市内においてマニラ濃青会が開催され、大友純一 マニラ濃青会長(理学部・1982年卒)をはじめとするメンバー、京都大学フィリピン同窓会の会員、本学教職員、合わせて19名が参加しました。

マニラ濃青会は京都大学の同窓会であり、フィリピンに在住する本学卒業(修了)生で構成されています。

はじめに、徳賀芳弘 副学長より「京都大学の近況」と「京都企業 -異なる「成功」の形-」と題した講演があり、参加者とディスカッションしながら進行しました。

続いての懇親会では、在学中から今日に至る本学の変化や、日本やフィリピンでの状況等、多岐にわたる話題で盛り上がりました。

特に今回は、同日に開催されたフィリピンにおける日本の六大学ゴルフ対抗戦について、日頃の猛特訓の成果が発揮され、悲願の優勝を果たしたことが報告されました。今回より新たに作成した会旗が優勝カップとともに披露されたほか、参加者全員の自己紹介や写真撮影など、互いに親睦を深めながら盛会のうちに終了しました。

集合写真

ゴルフの優勝報告