飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」【京大ウィークス2016】

開催日
2016年10月08日 土曜日〜10月10日 月曜日
時間
10月08日(土曜日)15時30分~10月10日(月曜日・祝日)12時30分頃 ※ 2泊3日
開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日
※ ポスターを差し替えました。(2016年8月29日)

 このツアーでは、高校・大学を出てから時を経て、普段自然や科学からは疎遠な生活を過ごしがちな社会人の方々に、北アルプスをはじめとする美しい自然に囲まれた飛騨天文台を訪ねてもらいたいと思います。そして、科学的視点から、宇宙や自然の偉大さ、面白さが再発見できる企画です。

 ※ 「京大ウィークス2016」の関連イベントとして開催します。

基本情報

開催地
  • その他の地域
理学研究科 飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町蔵柱)とその周辺の山河
(JR「高山」集合・解散)
対象
  • 一般・地域の方
大人(18歳以上)
定員
25名(申し込み必要)
参加費
55,800円
※ 詳細は、下記「関連リンク」Webページにてご確認ください。

イベント内容

飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」【京大ウィークス2016】

申し込み

申し込み方法
メール、または往復はがきに以下の項目を記入してお申し込みください。
  • 当企画の略称「飛騨天文台ツアー」
    (メールの場合、件名としてご記載ください。)
  • 参加者全員の氏名、住所、年齢、性別、電話番号
    (複数名での参加をご希望の場合、どなたが代表者かを明記してください。)

※ 詳細は、下記「関連リンク」Webページにてご確認ください。
申し込み締切日
2016年9月12日(月曜日)
※ 定員になり次第、締め切ります。
※ 詳細は、下記「関連リンク」Webページにてご確認ください。

備考

理学研究科 飛騨天文台とは?

岐阜県飛騨地方に1968年に設立された天文台で、当初は口径60cmの反射望遠鏡と65cmの屈折望遠鏡を用いた太陽系内天体の研究を主目的としていましたが、1979年以降、ドームレス太陽望遠鏡、フレア監視望遠鏡、太陽磁場活動望遠鏡という3種の太陽観測装置が建設され、現在は太陽活動を主たるテーマとして観測研究を行っています。
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/

京大ウィークス2016

2016年10月8日(土曜日)~11月5日(土曜日)を「京大ウィークス2016」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。
詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2016.html

2015年度開催の様子

飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/news/2015/151010_1.html#b
お問い合わせ
理学研究科 花山天文台内 特定非営利活動法人「花山星空ネットワーク」
〒607-8471 京都市山科区北花山大峰町
Tel: 075-581-1461
E-mail: hosizora*kwasan.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)