【一部延期／一部オンライン開催】サイエンスアゴラin京都 第3回京都大学”超”SDGsシンポジウム＆博覧会「プラスチックと持続可能性」

※ 新型コロナウイルスの現況を踏まえ、開催形態および開催日が変更となりました。詳しくは、「2020年3月12日～15日　京都大学超SDGsシンポジウム＆博覧会 3月部分実施　及び　7月開催予定についてのご案内」をご確認ください。（2020年2月28日）
　
サイエンスアゴラin京都 第3回京都大学”超”SDGsシンポジウムを開催します。今回は「プラスチックと持続可能性」をテーマに、学生、社会人、研究者の枠を超えた、多世代、多分野が交流し議論できるリアルディスカッション型のイベントです。

　基調講演、パネルセッション、セミナーなどからなるシンポジウムに加え、企業、自治体、学生、研究者などが自身のプラスチックへの取り組みを発表し意見交換する博覧会を併催します。さらには京都大学や京都市を舞台にした実証実験などの中長期的な取り組みも用意し、より具体的な社会への貢献やインパクトを示します。

　また、プラスチックに限らず、幅広い国連SDGs（2030年に達成すべき持続可能な開発目標）に関する議論や交流の場も準備しています。皆さまのご参加をお待ちしています。