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第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作」


2018年01月09日 火曜日

 広い版図と多くの人口、そして多様な社会や民族を治めるため、古来中国の政治指導者には、複雑な課題に対処するマルチな能力が求められてきました。清朝、民国、人民共和国の三つの時代、激動の中にあって中国を大きく動かした三人の政治家--曾国藩、蒋介石、毛沢東--はそれぞれ湘軍、国民革命軍、人民解放軍を率い、時代を切り開いた近代史上の巨人ですが、彼らも軍事指揮にとどまらない多くの能力を求められていました。

 今回のセミナーでは、人文科学研究所の現代中国研究センターに所属する三人の専門家が、曾国藩、蒋介石、毛沢東の著作をひもとき、それぞれの専門知識をもとに、かれらの素顔に迫ります。それぞれの著作・作品に込められた思いや社会からの反響、さらには著作を通してかいま見えてくる彼らの経済生活に至るまで、中国近代史の巨人たちの意外な才能や人となりをわかりやすく解説します。単なる政治家の枠では収まりきれないかれらの多面性を理解することは、現在の中国を多面的・重層的に見ることにもつながるはずです。
  • 2018年03月12日 月曜日

10時30分~16時00分
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一橋大学 一橋講堂中会議場
(所在地: 千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)

どなたでも参加いただけます。

200名

プログラム

10時30分~10時45分 開会挨拶 岡村 秀典(東アジア人文情報学研究センター長)
10時45分~12時00分 講演: 士の「家計簿」―曾国藩の著作より 村上 衛(人文科学研究所准教授)
12時00分~13時10分 休憩  
13時10分~14時25分 講演: 蒋介石と『中国の命運』 森川 裕貫(人文科学研究所助教)
14時25分~14時40分 休憩  
14時40分~15時55分 毛沢東-書家として、詩人として 石川 禎浩(人文科学研究所教授)
15時55分~16時00分 閉会挨拶  

司会: 矢木 毅(人文科学研究所教授)

※ 講演時間には質疑応答を含みます。



聴講を希望の方は、「漢籍セミナー申込み」と明記し、氏名・連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス)を記入の上、下記、問い合わせ先へハガキもしくはE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。折り返しハガキにて参加の可否についてのご連絡をさしあげます。(2月下旬から順次発送)

2018年03月02日 金曜日

2018年3月2日(金曜日)17時00分必着
※ 定員になり次第、締め切ります。

京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター
〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町47
Tel: 075-753-6997
Fax: 075-753-6999
E-mail: kanseki-tokyo*zinbun.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)


第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作」
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