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  • 吉田キャンパス

学術情報メディアセンターセミナー 「Trend of Open Science and Research Data Management in Japan」(日本でのオープンサイエンスと研究データマネジメント)


2019年10月15日 火曜日

 学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師を招き、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題について紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

 今回の学術情報メディアセンターセミナーでは、オープンサイエンスと研究データ管理をテーマに、本学の教員が講演します。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。
  • 2019年11月19日 火曜日

16時30分~18時00分
  • 吉田キャンパス

学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
吉田南構内マップ[93]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html

教職員、学生、一般の方


16時30分~17時15分

講演者

小野 英理 情報環境機構 特定講師(兼・学術情報メディアセンター 特定講師)

講演題目

市民が関わるオープンサイエンス:実りある市民参加型研究への取り組み(Open Science with Citizens: Approaches to Successful Research)

講演概要

オープンアクセスやオープンデータなどの学術情報基盤の変容に見られるようなオープンサイエンスが進展する現在、様々な市民参加型研究プロジェクトがオンライン上で行われています。本発表ではオープンデータ等の学術情報基盤が変容する中で、市民がオンラインで学術研究に参加する新しいスタイルのシチズンサイエンスが生まれていることを紹介します。研究としての質を落とさず、参加者の動機を高めるためのいくつかの工夫、取り組みに関して述べ、またそうしたシチズンサイエンスに対する意識調査の結果を報告します。

17時15分~18時00分

講演者

青木 学聡 情報環境機構 准教授(兼・学術情報メディアセンター 准教授)

講演題目

大学での研究データマネジメントとオープン化(Trend of research data management and open research data at Japanese universities)

講演概要

研究データマネジメント(Research Data Management)とは、どのような研究データを使用、収集、生成するのか、またこれらのデータをどのように解析、保存、共有、公開するのかを定め、これを実践することを指します。オープンサイエンスの推進や研究公正の一層の強化等の背景の下、RDMの重要性はより注目されるようになっています。特に日本では、ここ数年で欧米の事例を追うように、先導的な学術機関やコミュニティによるRDM普及の取り組みが急激に進んでいます。今回の講演では、ポリシー、情報システム、組織体制等、様々な視点から日本の大学におけるRDM環境の整備状況とその展望について報告します。

使用言語

英語(同時通訳なし)
※本セミナーは、日独6大学学長会議(HeKKSaGOn)データサイエンスセミナーの一環として、英語による講演となります。






学術情報メディアセンター 青木 学聡
TEL:075-753-7408
E-mail:aoki.takaaki.6v*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。



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