第8回湯川記念財団・木村利栄理論物理学賞授賞式を開催しました。(2015年1月21日)

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湯川記念財団・木村利栄理論物理学賞の第8回授賞式が基礎物理学研究所湯川記念館パナソニック国際交流ホールにて行われました。式では、受賞者の石橋明浩 近畿大学理工学部理学科准教授に湯川記念財団理事長から賞状とメダル、副賞の賞金が贈られ、式の後には「高次元の一般相対論とブラックホール」と題して、代表講演者として石橋准教授の記念講演が行われました。

湯川記念財団・木村利栄理論物理学賞は、元広島大学理論物理学研究所教授・故木村利栄博士の夫人から財団法人湯川記念財団(平成24年4月1日に公益法人に移行)へ贈られた寄附金をもとに、平成19年度に創設されました。木村博士が大きな功績を残された重力・時空理論、場の理論と、その周辺の基礎的な理論研究において顕著な業績をあげた研究者を顕彰するもので、選考は、基礎物理学研究所に設けられた選考委員会が行います。

左から 九後太一湯川記念財団理事長、益川敏英湯川記念財団顧問、石橋准教授、佐々木節基礎物理学研究所長、田中貴浩選考委員会委員長

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受賞研究題目、業績の要旨、受賞者の略歴および湯川記念財団・木村利栄理論物理学賞の概要は、以下よりご覧ください。