※ 開催地の住所および講演2の演題を変更しました。(2017年10月17日)
温室効果ガス削減、エネルギー自給率向上、技術革新と新たな産業育成、地域資源活用による地方創造等様々な効果を持つ再生可能エネルギーに対する期待が高まっています。今回は「電力市場」を中心に、電力自由化や再生可能エネルギーとの関わりについて解説します。
基本情報
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イベント内容
9時00分~ | 受付開始 |
10時00分~ | 【基調講演】 開会および基調講演: 「パリ協定実行に向けて日本がなすべきこと」 |
10時50分~ | 【テーマ講演1: 電力取引市場の役割】 講演1: 「市場取引の実際と効果:欧州の取引所を主に」 |
12時00分~ | 昼食休憩 |
13時00分~ | 【ゲスト講演: 日本の市場取引の現状と期待】 ゲスト講演1: 「役割が広がる日本電力卸取引市場」(仮題) |
14時20分~ | 休憩 |
14時40分~ | 【特別講演】 特別講演1: 「再生可能エネルギー政策の現状と課題」 |
15時40分~ | 【テーマ講演2 :市場革新を背景に展開が進む新ビジネス】 講演3: 「市場取引で活躍する欧州VPP事業者」 |
16時40分~ | 休憩 |
16時50分~ | 【会場からの質問への応答】 進行: 京都大学経済学研究科・地球環境学堂教授 諸富徹 |
17時30分~ | 【閉会挨拶】 エネルギー戦略研究所株式会社取締役研究所長 山家公雄 |
申し込み
E-mail: nakayama*econ.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)