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原田博司 情報学研究科教授の研究室の研究成果が、西日本豪雨災害支援に活用されています。


2018年07月23日

  • ニュース 学部・大学院から


     原田博司 情報学研究科教授は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT、研究開発期間: 平成26年度~30年度)のプログラム・マネージャー(PM)として、「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」の研究・開発を推進しています。

     本プログラムでは、個々人の健康・医療情報等について無線通信システムを活用して広域的に収集し、ビックデータ処理を行う高度情報通信システムの開発を進めています。

     最近では、森林など見通しのきかない環境下で映像をリアルタイムに伝送する広域系Wi-LANシステムの実証実験に成功しました。

     平成30年7月に発生した西日本豪雨災害支援の一環として、国土交通省近畿地方整備局に、京都市福知山市の災害現場(土砂崩れ)において2次災害を監視するための通信システムとして本研究成果が貸与され、7月12日(木曜日)より支援活動を開始しました。

     被災での救援・復旧作業が進む中、本研究成果が円滑に利用され、減災・防災に貢献することが期待されます。

    京都府福知山市大江町天然ダムの監視イメージ

    基地局における無線機・アンテナの設置作業の様子

    端末局における無線機・アンテナの設置作業の様子

    水位監視の様子

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