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第4回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)表彰式を開催しました。(2012年3月2日)

 優れた研究成果を挙げた本学の若手女性研究者を顕彰する制度である、京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の第4回の表彰式を開催しました。

 表彰式は、赤松明彦 理事・副学長による、選考経緯に関する報告を交えた開会の挨拶に始まりました。次いで、松本紘 総長より、学生部門受賞者の鈴木咲衣 理学研究科博士後期課程3回生、研究者部門受賞者の塩尻かおり 次世代研究者育成センター特定助教に、それぞれ表彰状と記念楯が授与されました。続いて、今回から創設された副賞の「ワコール賞」が、安原弘展 ワコール株式会社代表取締役社長から贈呈されました。その後、松本総長から、受賞者への祝福の言葉と更なる活躍を期待するエールが送られ、また、安原代表取締役社長から、受賞者への祝辞が述べられました。

 続いて、受賞者による研究発表を行いました。鈴木氏は「普遍不変量を用いた絡み目の量子不変量の研究」について、塩尻特定助教は「植物揮発性物質が駆動する生態系生物間相互作用ネットワークの解明」について発表し、会場の参加者は熱心に聞き入っていました。

 最後に、吉川潔 理事・副学長より閉会の挨拶があり、盛況のうちに閉幕となりました。


表彰式(学生部門)

表彰式(研究者部門)

松本総長の祝辞

会場全景(研究発表)

左から吉川理事・副学長、鈴木氏、松本総長、塩尻特定助教、安原代表取締役社長、赤松理事・副学長

松本紘総長の式辞