保険について

国民健康保険

日本に中長期(3ヶ月を超えて)滞在する外国人は、日本の公的な医療保険に加入しなければなりません。国民健康保険の加入手続きは、居住地区の市(区)役所・支所で住民登録の後に行います。加入すると、怪我や病気の治療を受ける際に、病院の受付窓口で国民健康保険証を提示すれば、保険診療適用内の医療費についてはその30%を支払うだけで診療を受けられます。国民健康保険料は、家族の有無などの諸条件により異なりますが、例えば、京都市在住の単身の留学生の場合は年間約18,000円の保険料を支払うことになります。
ただし、在留資格「短期滞在」もしくは「留学(在留期間3ヶ月)」の場合は国民健康保険に加入できないため、日本に来る前に、旅行保険等に加入することをお勧めします。
自国での加入が難しい場合、日本入国後に加入できる訪日外国人向け海外旅行保険の情報は、京都大学国際交流サービスオフィスのWebサイトに掲載されていますので参考にしてください。

在学中の保険加入

外国人留学生は、入学の際、原則として学生教育研究災害傷害保険(学研災)および学生賠償責任保険(学賠)への加入が求められています。

  • 学生教育研究災害傷害保険(学研災)
    正課中、学校行事中、学校施設内にいる間、課外活動中、これらに伴う通学中等の事故において、学生が被った傷害(ケガ)を補償します。
  • 学生賠償責任保険(学賠)
    正課中も含めて、日常生活全般での損害賠償責任を補償します。(加入手続き:京大生協)
  • 在学中の保険加入

その他保険

  • 学生総合共済生命共済(任意)
    学生自身が被ったケガや病気を、国内外を問わず補償します。(加入手続き:京大生協)
  • 学生総合共済・火災共済(任意:事前に不動産業者へ相談すること)
    借部屋での火災・水漏れ・盗難等による損害を補償します。(加入手続き:京大生協)
  • 自転車保険(学賠加入者は不要)
    自転車事故での損害賠償や、自身のケガの治療費等を補償します。学生賠償責任保険(学賠)に加入していれば、自転車保険に別途加入する必要はありません。
  • 防犯・防災に関すること(外部リンク: 国際交流サービスオフィスWebサイト)
  • 海外旅行保険(随時)
    日本国外滞在中のケガ・病気、盗難による損害を補償します。
  • 海外留学と保険