「あしなが育英会 京都インターンシッププログラム」を開催しました。(2015年7月22日~31日、9月6日~14日)

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あしなが育英会「京都インターンシッププログラム」を開催しました。本プログラムは13ヶ国から集まったオクスフォード大学やイェール大学といった欧米等の有名大学の学生約50人を京都へ招き、京都を通じて、日本人および日本の歴史・文化等を日本人とともに体験的に学ぶ機会を提供するプログラムです。

本プログラムは、2014年から7月および9月の年2回行われています。今回の「京都インターンシッププログラム」では、文部科学省の補助事業である「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」を中心に取りまとめを行いました。西岡加名恵 教育学研究科准教授による「2035年の教育の在り方」、森純一 国際交流推進機構長および西山伸 大学文書館准教授による「「京都市民と京都大学の歴史」、池田聖子 国際高等教育院教授による「街中の美: 京都の看板」、湯川志貴子 国際交流センター准教授による「日本古典文学に見る日本人の美意識」など、2週間の間に数多くの講義を提供しました。

「京都」という歴史ある地に目を向けた教育活動をより充実させ、幅広い教養を携えたグローバル人材の育成を行うというCOC事業の本来の目的にも資する活動でもあります。

また、本学から11名の学生がサポーターとして積極的に参加し、海外の優秀な学生とともに講義を受講し、体験的な文化交流を図り、国際性の涵養に大きく資する機会を得ることができました。こうした取り組みは、将来グローバルに活躍するリーダーとして期待される学生間の交流をより一層活発にし、日本と外国の相互理解を深めていくことにも寄与することが期待されます。

湯川准教授による講義

西山准教授による講義

集合写真

書道体験