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第2回京都大学-ウィーン大学ジョイントワークショップを開催しました。(2019年10月24日、25日)


2019年11月22日

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 本学はウィーン大学と共同で「第2回京都大学-ウィーン大学ジョイントワークショップ」を開催しました。本学とウィーン大学は、2019年10月に戦略的パートナーシップを締結し、今回は2018年9月の第1回に続き、締結後初となる第2回ジョイントワークショップとなりました。

 本ワークショップでは、第1回で行われた「比較政治学」、「材料科学」、「認知生物学」の3分野の交流を発展させるとともに、新たな連携が期待される分野の研究者交流創出を目指し、「美術史」、「アジア学」の2つを加え、4つのテーマの分科会を実施しました。4つのテーマの内3つが人文社会学系であることが今回のワークショップの特徴のひとつです。

 初日に行われた開会式では、稲葉カヨ 理事・副学長とバスティアン・シュッツェ ウィーン大学歴史文化学部長が開会挨拶を行いました。続く基調講演では、シュッツェ学部長、平川佳世 文学研究科教授による講演が行われ、その後、両大学の研究者が4つの分科会に分かれて研究発表を行い、活発な議論を交わしました。

 懇親会には、湊長博 プロボスト 理事・副学長、佐治英郎 理事補が参加し、戦略的パートナーシップのもとで今後行っていく研究交流について、積極的な意見交換を行いました。

 2日目には全体セッションが行われ、各分科会の代表者が議論の内容と戦略的パートナー校となったことによる今後の協働にむけた展望を報告しました。その後の質疑応答では、山極壽一 総長が4分野を横断する質問をするなど、分野を越えて意見交換を行いました。最後に山極総長による閉会の挨拶をもって、ワークショップは閉会しました。

 また参加者は、エクスカーションとして、高等研究院 物質–細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)と清風荘を訪問し、本学の研究や歴史について知ってもらう機会となりました。

左から、挨拶する山極総長、稲葉 理事・副学長、シュッツェ学部長

左から、司会をする三橋紫 国際戦略本部副本部長、講演する平川教授、挨拶する湊プロボスト 理事・副学長

iCeMsについて話をする北川進 拠点長

集合写真

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