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高等研究院は、スイスのAO研究所と部局間学術交流協定を締結しました。 (2018年9月3日)


2018年09月26日

  • ニュース 学部・大学院から


     高等研究院 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)は、スイスのAO研究所(AO Research Institute Davos, AO Foundation)と部局間学術交流協定を締結しました。

     AO研究所は、筋骨格系疾患に関する研究開発を目的とした研究所です。筋骨格や頭蓋顔面における疾患、外傷、感染症などのより効果的な治療を目指して、基礎から応用に至るまでの研究を行っています。

     同所とiCeMSの交流は、2014年にガネシュ・パンディアン・ナマシバヤム iCeMS講師とマーティン・ストッダート AO研究所主任研究者の間で始まり、杉山弘 iCeMS主任研究者とその研究室のメンバーも加わって、お互いの研究拠点を行き来して共同研究を行うなど、学術的な交流を重ねてきました。

     3日は、北川進 iCeMS拠点長、パンディアン講師、ジェフ・リチャーズ AO研究所長、マウロ・アリーニ 同副所長、ストッダート 主任研究者らが出席し、両所の研究者らが見守る中、調印式が行われました。

     AO研究所が協定を結ぶのはiCeMSが初めてです。今後、iCeMSで開発された物質を同研究所で筋骨格系疾患に関わる前臨床研究・開発のために発展させ、臨床応用を目指して研究を進めることが期待されています。

    左から、リチャーズ研究所長と北川拠点長

    AO研究所研究者らとの集合写真

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