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「京都大学・ボゴール農業大学 - アジアにおける地球環境学教育・研究に関する国際シンポジウム」を開催しました。(2018年11月30日~12月2日)


2018年12月14日

  • ニュース 学部・大学院から


     本学との共同主催校であるインドネシア・ボゴール農業大学において、地球環境学の教育・研究連携に関する国際シンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、概算要求機能強化経費やJSPS拠点交流経費の支援、および在インドネシア日本大使館、日本学術振興会、日本学生支援機構の後援のもと実施され、日本インドネシア国交樹立60周年記念事業としても認定されています。アジア9ヶ国38組織(19大学、19企業他)からの研究者や学生、日尼環境関連企業など、合計195名(大学161名、企業他34名)が参加しました。

     初日および二日目午前は、Dodik Ridho Nurrochmat ボゴール農業大学副学長による歓迎の挨拶から始まり、6つのサブセッション、ボゴール植物園の見学を行いました。

     二日目午後には全体セッションが開催され、Arif Satria ボゴール農業大学長および山極壽一 総長による開会の辞の後、山口敬一 在インドネシア日本大使館一等書記官から祝辞が述べられました。続いて、本学とボゴール農業大学の学術交流協定延長の調印式がありました。さらに、本シンポジウムに連携大学として参加していた清華大学と本学との間のダブル・ディグリープログラムに関する協定の調印式も執り行いました。引き続きErnan Rustiadi ボゴール農業大学地域計画・開発センター長および縄田栄治 農学研究科長による基調講演や、学生および若手研究者による研究発表などが行われ、Arif Satria学長および藤井滋穂 地球環境学堂教授の挨拶にて閉会となりました。

     最終日には、グヌンハリムン国立公園や総合環境・廃棄物処理企業PPLi社へのスタディツアーを実施しました。

     あわせて、シンポジウムの期間中には、山極総長、稲葉カヨ 理事・副学長らによるボゴール農業大学長への表敬訪問を行いました。他にも京都大学同窓会(110名参加)、京都大学・ボゴール農業大学スタディー・フェア(約200名参加)を開催するなど、多岐にわたり充実した内容となりました。

    山極総長による開会の辞

    本学およびボゴール農業大学との調印式

    ボゴール農業大学長への表敬訪問

    若手研究者による研究発表

    ポスター発表での活発な討議

    シンポジウムでの集合写真


    「京都大学・ボゴール農業大学 - アジアにおける地球環境学教育・研究に関する国際シンポジウム」を開催しました。(2018年11月30日~12月2日)
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