開催日
2017年10月28日 土曜日
時間
13時00分～16時45分（交流会： 17時00分～19時00分）
開催地
要申し込み
要申し込み
公開日
京都大学が始めた森里海連環学、その理論と実践のための森里海連環学教育プログラム（CoHHOプログラム）が2013年に開講し、これまで140名以上の大学院生が巣立っていきました。現在も約100名が学んでいます。
森里海連環学から何を学び、どのように社会とつながっていこうとしているのか？ 現履修生と修了生、そして森里海連環の実践にかかわる人びとが、新たなつながりを目指して、森里海連環学の「これまで」を共有し、「これから」を語ります。
森里海連環学から何を学び、どのように社会とつながっていこうとしているのか？ 現履修生と修了生、そして森里海連環の実践にかかわる人びとが、新たなつながりを目指して、森里海連環学の「これまで」を共有し、「これから」を語ります。
基本情報
開催地
- 吉田キャンパス
対象
- 卒業生の方
- 在学生の方
- 企業・研究者の方
研究者、大学院生、一般の方
定員
170名
イベント内容
プログラム
| 13時00分～13時05分 | 【開会の挨拶】 京都大学大学院地球環境学堂長 舟川晋也教授 |
| 13時05分～13時25分 | 【基調講演】 京都大学フィールド科学教育研究センター長 山下洋 「森里海連環学；森里海のもつれた三角関係を解く」 |
| 13時25分～13時55分 | 【特別講演1】 環境省自然環境局自然環境計画課長 奥田直久 「『つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト』について」 |
| 13時55分～14時25分 | 【特別講演2】 野村総合研究所 2030年研究室長 齊藤義明 「社会に新しい価値を生み出す：日本の「革新者」たちのキラースキル」 |
| 14時25分～14時40分 | 【森里海連環学教育プログラム報告】 京都大学森里海連環学教育ユニット長 朝倉 彰 「森里海連環学教育プログラムにおける教育成果・研究成果・社会への貢献」 |
| 14時55分～16時05分 | 【森里海連環学の教育成果と実践に向けて】
|
| 16時05分～16時40分 | 【クロージングセッション1】 Hoang Hai（ベトナム・ダナン大学国際関係部部長） 倉田麻里（環境NGOイカオ・アコ理事） |
| 【クロージングセッション2】 梅村岳大（日本財団海洋事業部海洋チーム・チームリーダー） | |
| 16時40分～16時45分 | 【閉会の挨拶】 |
| 17時00分～19時00分 | 【交流会】 基調講演者・コメンテーター、履修生・修了生や教員など間で意見交換の場や質問の機会を提供します。 |
言語
日本語（英語同時通訳あり）
関連イベント
2017年10月27日（金曜日）
| 15時00分～17時30分 | プレシンポジウムセッション1（参加者限定のグループワーク） |
| 17時45分～19時45分 | 同窓会主催パーティ |
2017年10月28日（土曜日）
| 9時00分～11時15分 | プレシンポジウムセッション2（参加者限定のグループワーク） |
| 11時15分～13時00分 | 履修生・修了生による研究・活動報告ポスターセッション 【一般公開】 会場： 京都大学北部総合教育研究棟1階 益川ホール |
申し込み
申し込み方法
以下のURLよりお申し込みください。
申し込み締切日
2017年10月25日 水曜日
※ 定員に達し次第、締め切ります
※ 定員に達し次第、締め切ります
備考
主催： 京都大学森里海連環学教育ユニット、公益財団法人日本財団
お問い合わせ
京都大学森里海連環学教育ユニット
担当： 清水（しみず）
E-mail： natsuki＊kais.kyoto-u.ac.jp （＊を@に変えてください）
Fax： 075-753-6451
担当： 清水（しみず）
E-mail： natsuki＊kais.kyoto-u.ac.jp （＊を@に変えてください）
Fax： 075-753-6451
