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国際交流科目

 グローバリゼーションが進む世界のなかで、多文化理解や外国語の習得、そして地球環境への理解が求められています。本学では、このために若い学生の海外派遣を進めています。

 国際交流科目は、その一環として本学学生の海外留学や、海外研修を促進するために設立された科目です。この科目は、海外で研修を行い、現地の自然・政治・経済・文化・歴史などの事情を学ぶことを目的とし、事前講義・現地大学での受講・現地研修などさまざまな形態から成り立ちます。現地研修は、10人から15人のグループで本学の教員が同行し指導します。また現地の提携大学の学生と教員が、交換に京都を訪問し日本について学ぶ研修も行っています。

 国際交流科目は、提供を希望する学部・研究科あるいは研究所と国際交流推進機構が協力して企画する全学共通科目です。授業の特色として、夏季および春季休業期間中に集中講義として行われ、科目内容は現地研修および事前事後の講義等から構成されます。各科目は、半期2単位でA群科目として開講されます。開講科目は毎年異なりますので、全学共通科目履修の手引きを参照してください。

 国際交流科目は、2005年から毎年複数の科目が開講され、これまで、中国の上海と昆明、ベトナム、韓国、タイ、米国などで実施されてきました。これらの科目に参加した学生達の多くが、それまでと異なる新しい世界観を持ち始め、様々な文化に対する理解を広げています。


ベトナム、フエ郊外のホンハー村での
フィールドワーク

昆民理工大学での水質検査実習

上海研修にて日本のODAによる
浄水場の見学