Events

  • 吉田キャンパス

第4回 思修館・卓越セミナー「世界共通目標のSDGs~成立の経緯と現在の取り組みについて~」


2017年10月31日 火曜日

※ 申し込みを「要」から「不要」に変更しました。

 総合生存学館(思修館)では、第4回 思修館・卓越セミナー「世界共通目標のSDGs~成立の経緯と現在の取り組みについて~」を開催します。
 
 SDGsは周知のとおり、17の目標と169のターゲットからなる持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことであり、2015年9月のニューヨーク国連本部における「国連持続可能な開発サミット」で、193の加盟国によって「我々の世界を変革する: 持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)」として全会一致で採択された重要な指針です。

 2001年に策定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)の後継として策定されましたが、これまでの開発目標とは異なり、最大の特徴は、「誰も取り残さない」を理念とし、途上国だけでなく先進国の課題も取り入れ、国家政府のみならず、ビジネス、地方自治体、非政府組織(NGO)、アカデミアなど多くの関係者が連携・参画して取組みを実施・強化しなければ実現できないという点にあります。

 主に途上国の開発目標であったMDGsに深くかかわってきた国際協力機構(JICA)では、SDGs策定に際しても、数年間にわたって重ねられてきた閣僚級のハイレベルフォーラムを含む各種会合にも参加してきました。

 本セミナーは、その成立の過程の一部にも立ち会ったJICA関西国際センター次長よるSDGsの成立の経緯と現在の取り組みについての講演です。多くのご参加を期待しています。
  • 2017年11月16日 木曜日

16時00分~17時30分
  • 吉田キャンパス

東一条館 大講義室(201)
京都市左京区吉田中阿達町1(正門から西へ徒歩5分)
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/access

本学の大学院生、学部生、教員・研究者


タイトル

「世界共通目標のSDGs ~成立の経緯と現在の取り組みについて~」

ゲスト講師

田和 正裕(TAWA Masahiro) JICA関西国際センター次長

概要

 SDGsについて、概要とその重要性を分かりやすく解説します。

 さらに、SDG成立までの国際場裏でのかけひきについて、(1)MDGsの反省や国際場裏の議論、(2)SDGsに「防災」を組み込んだ日本の苦労を紹介したうえで、現在の外務省や霞が関における動向、およびJICAが担う役割を説明します。

使用言語

日本語


無料

不要



総合生存学館(思修館)事務部教務掛
TEL: 075-762-2010
E-mail: gsais-kyomu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)




No