平成24年度 京都大学 研究科横断型教育プログラム

場所

吉田キャンパスほか

対象者

京都大学の大学院生

大学院生の皆さんへ

 学術研究は、近年高度専門化するだけでなく、ますます複雑化、学際化しつつあり、旧来の専門領域の区分に収まらない総合的なアプローチを必要とする課題も急増しています。大学院生が広い視野を持ち、新しい学問領域を創造できるような能力を備えるためには、各研究科における高度な専門教育に加えて、研究科を横断して実施する教育プログラムを受講することが有効と考えられます。このようなことから、京都大学では平成21年から「研究科横断型教育プログラム」を実施しています。

 平成24年度研究科横断型教育プログラムの企画にあたっては、本学の全学委員会である教育制度委員会の下に設置された「研究科横断型教育企画実施委員会」において検討を重ねた結果、次の2つのタイプの科目からなるプログラムを実施することになりました。

Aタイプ
(研究科開講型)
研究科の開設する大学院課程授業科目であり、「他の研究科の学生を意識してデザインした授業科目」、「他研究科の聴講を促すこと(研究科横断型教育の概要・目的)がシラバスに明記されている授業科目」です。
Bタイプ
(特別開講型)
研究科横断型教育企画実施委員会によって本プログラムのためにデザインされた8コマ単位の科目(1単位)では、バラエティに富んだ内容の(双方向型の)授業を実施します。

 また、それぞれの科目は「文理横断型」「文系研究科横断型」「理系研究科横断型」の3種類に区分してシラバスに明記し、「研究科横断型教育の概要・目的」と合わせて、横断の趣旨と性格を明確に示しています。

 各授業科目の詳細については、シラバスを必ずご覧いただいて内容を確認の上、関心を持たれた科目を受講いただければと思います。専門外の授業を受けるにあたって、予め読んでおくとよい参考書の情報等も適宜提供していますので、お役立てください。

 プログラムの授業に参加した大学院生の方々の今後の研究に貴重な知見や大きな刺激を与える出会いがあるよう、皆さんの奮っての受講を願っています。

Aタイプ:研究科開講型(開講時期:前期・後期)

※後期科目の申込期間を掲載しました。(2012年9月21日)
※「社会学特殊講義 Sociology Special Lectures,Global COE Lectures Reconstruction of the Intimate and Public Spheres」のシラバスを更新しました。(2012年4月16日)
※「計算科学演習A <Computational Science, Exercise A>」のシラバスを更新しました。(2012年4月10日)
※前期開講科目の受付期間を追加しました。(2012年3月28日)

Bタイプ:特別開講型(開講時期:前期・後期)

※後期科目の申込期間を掲載しました。(2012年9月21日)
※「大学で教えるということ」のシラバスを更新しました。(2012年9月21日)
※「大学で教えるということ」のシラバスを更新しました。(2012年8月21日)
※「大学で教えるということ」のシラバスを更新しました。(2012年6月28日)
※「応用哲学入門」および「応用倫理入門」のシラバスを更新しました。(2012年4月16日)
※前期開講科目の受付期間を追加しました。(2012年3月28日)
※「無限をめぐる数理-バナッハ・タルスキの定理-」のシラバスを更新しました。(2012年3月28日)

担当

京都大学学務部 教務企画課
TEL:075-753-2528、FAX:075-753-2485
E-mail:oudan-edu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)