国際交流セミナーハウス「j-pod」

2006年夏に、吉田キャンパス国際交流センター横に、国際交流セミナーハウスが完成しました。この施設は、京都大学和歌山研究林の間伐材を有効利用し、環境や耐震設計に配慮した本学の特許取得による独自工法の「j.Pod工法」(※)を使用しています。

※詳細はj.Pod system (外部リンク)

j.Pod

本施設は、本学国際交流推進機構が核となって策定した「京都大学国際戦略」の理念に基づき、本学における国際交流の一層の促進を目指して開設しました。現在、9月から翌4月までの間、KCJS(京都アメリカ大学コンソーシアム、KyotoConsortium for Japanese Studies)の授業施設として貸出し、KCJSと本学聴講生を合わせて60名程度の学生が、この施設内で授業を受講しています。KCJSと本学双方の学生の国際的視野の促進や本学学生の海外留学準備など、本学の国際交流推進にとって有益な成果を挙げています。また、国際交流センターが主催する「多文化交流フォーラム」を始めとして、各種の講演会やセミナー等にも利用しています。

今後、このj.Podを広く国際交流活動の場として、さらに多彩な場面で積極的に利用展開していく予定です。