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学生の懲戒処分について(2018年2月15日)


2018年02月15日

  • ニュース 大学から


     本学は、文学部4回生1名を、平成30年2月13日付けで、停学(無期)処分とすることを決定しました。

    処分内容

     文学部4回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、平成30年2月13日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。

    処分理由

     当該学生は、平成29年8月9日、オープンキャンパスが開催されている本部構内正門付近において、学外者による本学構内での迷惑行為を制止する等の職務を行っていた職員に対し、プラカードを奪おうとするなど、職員の執務を妨害し、かつ、職員に対して暴力を加えた。このことは、京都大学学生懲戒規程第3条第3号「刑罰法令に触れる行為を行った」及び第5号「前各号に準ずる不適切な行為を行った」に該当し、京都大学通則第32条第1項に規定する「学生の本分を守らない」行為である。

     また、当該学生は、聴き取り調査(弁明の機会)の場において、自らの行為について反省することなく抗議文を読み上げ提出したほか、陳述の機会においても抗議文を提出した。このように対象学生からは、反省の情をまったく認めることができず、誠に遺憾であり、看過することができない。

     よって、本学は、今回の行為の事実関係について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生が反省し更生を遂げる機会を与えるため、停学(無期)処分とすることとした。



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