医学部附属病院で平成28年病院長賞表彰式を挙行しました。(2017年4月26日)

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医学部附属病院で、病院長賞表彰式を挙行しました。今回が2回目の表彰式で、約200名の教職員が出席しました。

この病院長賞は、本院における教育、研究、診療、管理運営等について、極めて顕著な貢献があったと認められる若手教職員または診療科等を表彰する制度として設けられたもので、全11組の個人及び団体の推薦の中から4組の受賞者を決定し、表彰しました。

表彰式では、稲垣暢也 医学部附属病院長より、表彰制度設立の趣旨及び受賞者の選出方法について説明後、4組の受賞者及び受賞内容について発表があり、表彰楯が授与されるとともに、祝辞が述べられました。

また、表彰式終了後には受賞者全体で記念撮影が行われ、終始和やかな雰囲気の中で盛況のうちに閉式しました。

受賞者発表を行う稲垣病院長

受賞者全体での集合写真

受賞者、団体

  1. 手術部
    手術部においては、2016年度は、全国国立大学附属病院の中でも第2位の手術件数を誇るとともに、前年度よりも400件以上の手術件数を増加させたことにより、本院における診療部門への貢献が認められた。
  2. 特定臨床研究実施管理委員会事務局
    特定臨床研究実施管理委員会事務局においては、臨床研究中核病院(医療法)の申請における体制整備の書類審査、訪問審査において、「特定臨床研究実施管理委員会事務局」を設け、臨床研究における病院長ガバナンス体制を強化した結果、本年3月の社会保障審議会医療分化会において、本院が指定機関として承認され、本院における医療開発部門への貢献が認められた。
  3. 看護部看護必要度委員会
    看護部看護必要度委員会においては、看護必要度を入力する看護師に対して研修・指導及び入力漏れのチェックを実施し、重症度・医療・看護必要度の適正な評価及びその根拠となる看護記録の向上を達成 したことにより、本院の運営部門への貢献が認められた。
    ※ 特定機能病院7対1入院基本料において、人員配置だけでなく、重症度・医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合が施設基準となっているが、平成28年度から25%以上に引き上げられた。
  4. 医療安全管理室
    医療安全管理室においては、本院の医療安全に関するさまざまな事例に対して適時適切に対応するだけでなく、問題発生の都度、本院職員からの連絡・相談にも常時対応できる体制を構築したことにより、本院における医療安全部門への貢献が認められた。
関連部局