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2008年3月8日

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第3回 京都大学附置研究所・センターシンポジウムを開催

会場の様子*

主催者挨拶:松本 紘 副学長*

開会挨拶:尾池 和夫 総長*

中辻 憲夫 物質−細胞統合システム拠点長*
「ES細胞の驚異的能力と可能性ーなぜ万能細胞と呼ばれるのか」

山中 伸弥 iPS細胞研究センター長*
「人工多能性幹(iPS)細胞がつくる新しい医学」

松岡 雅雄 ウイルス研究所副所長*
「ウイルスと生命と病気」

小松 賢志 放射線生物研究センター長
「放射線や紫外線にみるDNAの傷と生物の危機管理」

高林 純示 生態学研究センター長
 「生態学が浮き彫りにする"いまそこにある危機" 」

閉会挨拶:西村 和雄 経済研究所長
*読売新聞社提供


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